高齢者体操

体の機能を正常にして健康に保つことが目的の体操

ここでは、高齢者体操についてお話ししたいと思います。

 

日本の平均寿命は、世界的にみてもたいへん高く、「長寿の国」と言っても良いと思います。
いつまでも元気で人生を楽しむためには、やはり健康な体を維持するのが一番ですね。

 

高齢者体操は、高齢者の方々が快適な毎日をすごすことが出来るように考えられた体操です。
楽しく毎日を過ごすためにも、ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

いつまでも健康で、自分の足で自由に歩けるということは、誰もが望んでいることだと思います。
「高齢者体操」の目的は、体の機能を正常に、健康に保つことを目的につくられているのです。

 

ADL(Activities of Daily Living)」とは、高齢者の日常動作「立つ・座る・歩く・横になる・起き上がる」という体を動かす能力のことです。
「ADL対応型高齢者体操」は、ADLの維持・回復のためにつくられた体操で、日常生活を元気に送っている人も、横になっていることが多い人も、無理なく行うことができる高齢者向けの体操です。

 

「ADL対応型高齢者体操」のプログラムは、歩行が困難な人も参加できるように、高齢者に適さない大きな動き等は除いて、日常生活の基本となる動きを取り入れた体操になっています。
呼吸の仕方も、「大きく息を吸い、意識して吐く」ことで、血液の循環を良くして、肺や心臓の機能を高めることにつながるように考えられています。

 

日本の高齢者の数は、年々増えてきています。
高齢になるにつれて、心身ともにさまざまな変化が起きてきますから、現在ある能力を使いながら、機能低下を防ぐ体操を行うようにしたいですね。

 

このような体操を推進する機会も増えていくと思われますので、指導者からの注意点をよく聞きながら、毎日少しずつでも気長に続けていきましょう。

 

 

年齢が増すにつれて、どうしても体のあちこちで具合が悪くなってきてしまいます。
「年なんだから仕方がない」などとあきらめてしまわずに、毎日体操を行って、体の機能維持に努めましょう。
体を動かさないと、ますます動きづらくなってしまいます。

 

自治体が主催する高齢者向け健康教室もあるようなので、散歩かたがた出かけてみるのも良いかもしれませんね。

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